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〔特集〕 どうする? ゴミ対策
デジタル一眼レフのメンテナンス
解説:藤井智弘

 レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラでもっとも気になること、それは「ゴミ問題」だ。CCDやCMOSといったイメージセンサーの前面にそなわるローパスフィルター(装着していない機種もある)に付着したホコリやゴミが、撮影した写真に黒い点となって写り込んでしまう事態だ。やっかいなことに、そのホコリやゴミをセンサー部から取り除くのはとても難しい。だから、なによりミラーボックスの中にチリやゴミが入らないようにすることが先決。そのためにも、ボディやレンズの日常的な清掃は欠かせない。
 そこで、イメージセンサー部分の取り扱いを含めて、キヤノン、ニコン、オリンパス、ペンタックスの各サービスセンターのプロにデジタル一眼レフカメラのメンテナンスの“How to”を聞いた。
 
Canon Nikon OLYMPUS PENTAX
キヤノンEOS Kiss Digital ニコンD70 オリンパスE-1 ペンタックス*ist D
 いち早くデジタル一眼レフカメラのラインアップを充実させたキヤノン。イメージセンサーにCMOSを使用するなど、キヤノン独自の技術をふんだんに採り入れている。サービス体制も充実しているが、ユーザーは自分のEOSデジタルカメラとどう付き合えば良いのだろうか。  プロ機からエントリー機まで、着々と“D”シリーズのラインアップを充実させているニコン。他社に先駆けてデジタル一眼レフカメラのクリーニングキットを発売している。このクリーニングキットの使用も含めて、メンテナンスについてたずねた。  フォーサーズ・システム、ダストリダクション機能など、デジタル一眼レフに新風を吹き込んできたオリンパス。ゴミ問題に真正面から取り組んだ姿勢が高く評価されているが、本当のところ、完全にメンテナンスフリーとなったのか。そこをチェックした。  *ist D、*ist DSと続けざまに普及クラスのデジタル一眼レフカメラを投入したペンタックス。侵入するホコリに対しては特別な仕掛けを用意したわけではないが、ユーザーの日頃の気配りひとつでゴミ問題を最小限に抑えられる秘訣を教えてもらった。
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キヤノン EOSデジタル編

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