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SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM 価格(税別):¥123,800 発売:平成21年1月25日(キヤノン用)/2月15日(ニコン用)/2月28日(シグマ用)/5月2日(ペンタックス用)/未定(ソニー用) ※2月5日・23日、4月12日追加発表 |大口径標準ズーム|デジタル対応|35mmフォーマット|超音波モーター| シグマは、9月のフォトキナ2008 に参考出品していた超音波モーター搭載の大口径標準ズームを来年発売する。
24-70mm F2.8 IF EX DG HSM は、フォトキナで 「24-70mm F2.8 EX DG HSM」 として参考出品されていたレンズ。今回、シグマのレンズとしては初めて “IF” の2文字が製品名に追加された。言うまでもなく、インナーフォーカスの略であるが、これは現行モデルの 24-70mm F2.8 EX DG MACRO との差別を明確にする意図で付けられたそうだ。
さて、24-70mm F2.8 IF EX DG HSM は、現行の 24-70mm F2.8 EX DG MACRO と併売されるわけだが、その狙いは、今年相次いで発売された2,000万画素を超えるフルサイズ・デジタル一眼レフカメラをターゲットにしていることは想像に難くない。 フルサイズで使用頻度の高い24〜70mmという焦点域をF2.8でコンスタントにカバーする点は同じだが、ELD (Extraordinary Low Dispersion=特殊低分散) ガラス1枚を採用したほか、SLD (Special Low Dispersion=特殊低分散) ガラス2枚、非球面レンズ3枚をぜいたくに使用した新設計で、高画質化を図っている。シグマお得意のスーパーマルチレイヤーコートも採用され、フレアー・ゴーストの発生も軽減されている。 もうひとつ注目なのは、高画質と同時に全長94.7mmのコンパクト化を達成していること。高級硝材の使用や超音波モーターの搭載により重量は790gとやや重いが、取りまわしは軽快。最短撮影距離38cm、最大倍率 1:5.3 など、近接撮影もこなせる。9枚構成の絞り羽根も円形絞りとなり、開放付近では美しいボケが楽しめそうだ。 そして待望の HSM (Hyper Sonic Motor=超音波モーター) 。高速なAFでありながら静粛な動作音と、AF/MFをシームレスに切り替えられるフルタイムマニュアルフォーカスを可能としている。ただし、超音波モーターに対応していないカメラボディではマニュアルフォーカスでしか使えないことに注意しよう。
主な仕様 ※数値はシグマ用 ●焦点距離:24 - 70mm ●画角:84.1°- 34.3°●開放絞り:F2.8 ●最小絞り:F22 ●絞り羽根:9枚 (円形絞り) ●レンズ構成:12群14枚 (ELDガラス1枚、SLDガラス2枚、非球面レンズ3枚) ●最短撮影距離:38cm ●フィルター径:φ82mm ●最大径×全長:φ88.6×94.7mm ●重さ:790g ●対応マウント:シグマ、キヤノン、ニコン*、ソニー*、ペンタックス* (* 超音波モーター非対応ボディではAF非作動となる)
主な付属品 花形フードLH876-01、ケース
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■ 関連ニュース 2008-9-23 シグマ、24-70mm F2.8 EX DG HSM をフォトキナ2008 に参考出品
■ シグマ 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM 製品情報 http://www.sigma-photo.co.jp/lens/standard/24_70_28_hsm.htm
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