ゲストさん、読者と作る、カメラと写真のコミュニティ へようこそ!!
 ユーザ名   パスワード    新規登録 | パスワード紛失
ホーム  |   サイトマップ
  |   詳細検索
P R
安心ネットショッピング

ハンドインプレッション トップ
ニコン AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR
  (8668 ヒット)
VRレンズ=重い、というイメージを払拭したコンパクトさ
 従来からある、AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G(平成17年10月発売)、同 II (平成18年12月発売)の仲間に、光学式手ブレ補正機構を追加したVRタイプのエントリークラス標準ズームがくわわった。製品名からわかるとおり、前2機種が搭載していた1枚のEDレンズが省略されている。
 だが、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR で驚くのはそのサイズ。手ブレ補正の入っていない従来型はどちらも5群7枚構成だったのに対し、VR付きは手ブレ補正光学系が増えた関係で8群11枚へと一気に構成枚数が増えたにもかかわらず、太さ(最大径)は2.5mm、全長は5mmしか大きくなっていないのだ。ちなみに重さも205gから265gへと微増したにすぎない。
 これまでNikkor レンズというと、手ブレ補正のメカが入るといきなり大型化してしまうモデルが多かったので、この程度のサイズアップでVR化できてしまったことにはちょっとビックリした。
 手ブレ補正機構の御利益はいまさら言うまでもないが、ビギナーが最初に手にする可能性の高いこうしたレンズにこそ必要な装備であろう。VRなしの従来タイプも併売されるようだが、オススメは文句なしにVR付きの方である。双方の価格差は決して小さくはないであろうが、使ってみればその価値は必ずや実感できると思う。
 実写してみると、線はやや太めだが、そのぶん力強い描写で良く写るレンズである。解像感の高さよりも、しっかりしたピントの良さが印象的で、広角側の歪曲収差も比較的よく補正されている。
 DX Zoom-Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF)といった大口径レンズのような、線の細かい写り方とは明らかに違うテイストだ。よって、そういった大口径タイプを持っている人が2本目の標準ズームレンズとして、装備を軽くしたい時やお散歩カメラとして使うのもいいだろう。侮れないニューカマーの登場だ。
主なプロフィール
平成20年1月29日発表
平成20年2月22日発売
標準ズーム
デジタル専用
(APS-Cフォーマット)
手ブレ補正
超音波モーター
発表時ニュースを読む
ニコン AF-S DX ニッコール 18-55mm F3.5-5.6G VR
DX 18-55mmもこれで3本目。手ブレ補正VR機構の搭載でやや大きく重くなったが、約3段分もシャッター速度を遅くして撮影できる魅力にはかなわない。カラーはブラックのみ。

 

●作例1
写真をクリックすると拡大画像<640×425>になります。
●作例2
写真をクリックすると拡大画像<640×425>になります。
作例1 作例2
十分にシャープだが、やや線の太い描写で力強さがある。その反面、繊細さはあまりないが、近景から遠景まで何でもソツなくよく写ってくれる。
■ニコン D300 マルチパターン測光 絞り優先AE(F7.1 −0.7EV補正) JPEG/FINE WBオート ISO200
画質的にはズーム全域で変化は少なく、どの焦点距離でも常にピントはいい。VRレンズにしては小型軽量なので、スナップにも使いやすい。
■ニコン D300 マルチパターン測光 絞り優先AE(F7.1 −0.7EV補正) JPEG/FINE WBオート ISO200

※作例写真のサムネイル画像と拡大画像は、Web用に解像度と圧縮率を変更しています。
また、著作権者とモーターマガジン社の許可なくこの画像を二次利用することを禁じます。

主な仕様 ●焦点距離:18 - 55mm(35mm判換算27 - 82.5mm)●画角:76°- 28°50’ ●開放絞り:F3.5-5.6 ●最小絞り:F22 - F36 ●絞り羽根:7枚(円形絞り) ●レンズ構成:8群11枚(非球面レンズ1枚) ●最短撮影距離:28cm(ズーム全域) ●フィルター径:φ52mm ●最大径×全長:φ73×79.5mm ●重さ:約265g
ハンドインプレ トップ | 印刷用ページ | 友達にメール


EIZOダイレクト

【サンワダイレクト】カメラケース(一眼レフカメラバッグ)

ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】

▼ 閲覧数ランキング
  ユーザー登録のススメ > 登録の詳細へ  
ホーム  |   利用規程  |   個人情報  |   運営会社  |   更新履歴  |   公式Twitter  |   ヘルプ  |   お問い合わせ
無断転載・複製を禁じます Managed by CAMERAMAN (c) 2005-2010 モーターマガジン社 All rights reserved.